「自分を外側の環境に調和させるだけでなく、自分自身の内面も含めて調和させるためのもの」

矢澤典子さんのBeforeAfterStory

 

 

<before STORY>

「典子さんっていつもにこにこしていて

    若々しいけど、

 ものすごくしっかりしていて

 落ち着いていますよね。

 失礼ですが、おいくつなんですか…?」

 

会社員をやめて個人で仕事をするようになって1年ほどが経ったころ、

新たに出会う方々から頻繁に言われるようになった言葉でした。

最初のうちは、「若々しいとか、しっかりしているとか、嬉しいな」と

単純に喜んでいたのですが、次第に気になるように…。

「年齢不詳に見えるってこと?」

「若々しい=幼いってことかも?」

「落ち着いている=老けていることかも?」

そう考えたら、なんだかものすごく自分が「調和していない人」

のように思えてきて、いろんなチグハグを感じるようになりました。

これってひょっとしたら、フリーランスや個人起業家として仕事をしていくには、

致命的なことかも?

そう感じていたときに出会ったのが、

まこさんの魅力スケールアップスタイリングでした。

 

 

 

 

 

<After STORY>

 

「このチグハグ感を感じる&

 感じさせる要因が知りたい」

「どうすれば私という人物が、

 この世に調和するのか知りたい」

 (大げさですが^^)

 そんな気持ちで診断をお願いしました。

 

 

結果は、

「エレガントゴージャスのナチュラル風」

 

これを聞いただけで、私の本質がわかり、

すべての謎が解けたような気がしました。

言われてみれば、昔から「服」に関する

こんなモヤモヤがあったのを思い出したのです。

「エレガントで重厚感がある感じが好き。

でもそれが過ぎると途端に心地悪くなる」

「背伸びしない等身大が最高に心地よい。

でもそれだけだとなんだか自分をないがしろにしている気分」

結果、その時々の「なんとなくの気分」だけで服を買うことが多く、

クローゼットには活用に困る負の遺産が眠っていました。

それまでの私が考える「服」の概念は、

「服とは、その日の活動に必要な機能性で選ぶもの」

「服とは、その日身を置く環境に馴染むようにするもの」

「服とは、その日会う人にどう見られたいかによって選ぶもの」

であって、服とは自分の外側と自分をすり合わせるためのもの。

「自分はさておき」という印象が強いものでした。

 

 

ですが、

まこさんの診断を通して初めて、

 

「自分を外側の環境に調和させるだけでなく、

 自分自身の内面も含めて調和させるためのもの」

「自分の軸や本質を大切にするためのもの」

 という装いの力や役割を知ることができました。

 

そこから生まれたのは

「これが自分なんだな」という感覚。

 

 

 

自分の魅力をスケールアップするテイストやエッセンスを知り、

身の回りに取り入れることで、

自分の内側と外側のいろんな要素が調和して、

心地よさを感じられるようになりました。

「エレガントゴージャスのナチュラル風」という診断結果は、

 

 私の装い(外面)だけでなく、

 私のあり方(内面)においても

「ブレない軸・拠り所」に

 なったように思います。

 

 矢澤典子さんより

 

 

 

【before photo】

(↓パーソナルカラーを受けていただいた時のお写真)

 

 

若々しく見えれば良いわけではない。

自分の内面からくる感情をも加味して

魅力統計学でより自分を表現する糸口が見つかる。

一過性ではなく一生もの。

(by mako)

【After photo】

エレガントゴージャスなモダンさを加えたことで

ご本人が望んでいる魅せ方が何不自由なく

相手にも自然に自分の良さが伝わります

自分で自分の魅せ方が分る=(イコール)

自分で自己プロデュースできるようになる

忙しい起業家にとって、そのプロセスを瞬時に得られるのは

最高のパフォーマンスですね

(by mako)

 

 

 

 

 

【矢澤典子さんのプロフィール】

教材戦略コンサルタント/

『感動教材プランニング』主宰

公式:http://www.norikoyazawa.com

アメブロ:https://ameblo.jp/norikoyazawa/

 

 【矢澤典子さんの最新情報】

教材戦略コンサルタントとして、セミナー講師や教室経営者を対象に

「教材戦略」(=教材を使って講座をファシリテーションし、

講座として・ビジネスとして、確実な成果を出していくための戦略)を

広めるべく活動中。講座の運営課題を解決する一方で、講座の魅力を

最大化させながら、受講生をあるべき変化や成長に導くための

「教材のあり方・かたち・しかけ」をプランニング&提案しています。

『講座がもっと楽しくなる感動教材の作り方★

10日間無料メール講座』事前登録受付中です。

http://www.norikoyazawa.com/magazine

 

 

【今回のご依頼は】

魅力密着プロジェクト

◎魅力統計学_パーソナルカラー16タイプ診断

2016.8月〜(現在)